FileNo.099 恋愛 by AZZAさん2007-06-08 Fri 12:25
恋愛の相談です。
同じ会社の後輩(男性)のことです。 2、3ヶ月前のことですが、彼に突然「愛してると」言われました。 ただし、言われた状況はあまりにも突然で、落着いて話をできるような状態でもなかったので、私はなんと悪いことに無視してしまいました。しかも彼には婚約者がいましたから、一瞬、聞き間違いかなとも思ってしまいました。 それで、彼の様子を見ていたのですが時々は私のことを好きみたいにも思えるし、時々は婚約者の話をしたりして、彼女に対する気持ちに揺るぎが無いようにも思えます。 私の気持ちとしては、彼はとてもいい人なので、むしろ私の方が好きなくらいで、もし彼が真剣に考えているなら受け入れる気持ちでいます。 その2,3ヶ月前の二人の関係はただの同僚でしたがこの10日間くらいの間に急に状況が変わって、今は2,3日おきに会っている状態です。 彼のステップアップの勉強のために私の方が先輩なので手伝って欲しいと言われて一緒に勉強しているだけなのですが、他にもたくさん人がいるのに、なぜ私なのだろうという気もするし、彼の気持ちはよくわかりません。 恐らく、彼は私の気持ちが全然彼に無いと思い込んでいるように感じますが、私も自分の気持ちを見せるのが怖いです。 彼はどうしたいのでしょうか、また私はどうしたらいいのでしょうか? -四条- この依頼者に、思うところがある方、ひとこと言いたい方、鑑定結果が気になる方は、 こちらのランキングをクリックしてから、下の鑑定結果をごらんください(^-^) |
FileNo.099 恋愛 鑑定結果2007-06-08 Fri 12:04
彼に好意を抱くあなたにとっては、いささか心苦しい宣告になりますが、彼は女性に対する漠然とした不信・不満感を持っているように見受けられます。
例えば、「女って、何で身の回りのことしか考えてないんだろ」「女は、結婚さえすれば働かなくて済むから、楽でいいよな」といった、異性という自分とは違う存在に対する冷ややかな視線、そしてそこからの反射的な自己肯定の精神を感じます。 これは、恋愛感情とは別に持ち合わせている感情であり、あなたや婚約者への気持ちを否定するものではありません。 むしろ、何事にも意欲的で、かつ深い視点で切り込むことができ、人間関係もソツなくこなす彼にとって、女はプラスの存在でこそあれ、憎む対象なぞにはなり得ないでしょう。 しかしこれは、誰にも心からは満足していないことの裏返しでもあるようです。 また、女に対し、自身のパートナーとしての求愛というよりも、自分を高めるための糧、楽しみを見出せる人生課題としての見方が強いように思います。 そもそも、あなたへの「愛してる」という告白も、それが本当に世間一般の認知における「愛」に根ざした告白であったかは、甚だ疑問です。 真摯な気持ちがあったというよりも、婚約、やがて結婚というレールの移行への不安と虚無感、いわゆるマリッジブルーな精神状況に嫌気が差した上での、遊び半分の告白であったように思います。 ですが、その告白(?)した時点を境に、あなたへの気持ちは急展開を見せています。告白に引っ張られる形で、あなたへの興味や感情が高まり、異性として強く意識するようになったということです。 そして、順序こそ逆にはなったものの、確かに今の彼はあなたに対し、好意を持っていて、そのことを幸せに思っているようです。 ですので、今後も彼にペースを任せる上でなら、恋人として恋愛関係を築き、互いに気持ちを育んで行くことは可能でしょう。 ですが、そう決断する前に知っておくべき事柄がいくつもあります。 まず、あなたは「彼は私の気持ちが全然彼に無いと思い込んでいるように感じますが、」とおっしゃっていますが、十中八九彼は感づいていると思います。 一応、本当に好意を持っていない場合も考えているようですが、どちらにしても結論は同じで、そのことを確認するつもりはないでしょう。 何故なら、自分への好意に気づいていないフリをする方が、あなたの気持ちに積極的に応えずにすみ、楽であるからです。 先にも少し出ましたが、彼はわざわざ自分のペースを乱すような原因は作らないでしょう。 次に、婚約者との二股交際になるであろうことです。 彼の彼女への愛情は、あなたへの好意とほぼ拮抗していると思いますが、それでも一歩彼女有利であり(この一歩と言う差が、実に大きいのですが)、あなたの方が浮気相手という構図は変えられないでしょう。 同じくらいの好意であるなら、既に婚約という形をともなっている方を優先するであろうからです。 仮にあなたが、決死の覚悟で彼に二者択一を迫っても、勝ち目はまずないと思います。 最後に、これが最も注意を要することですが、彼は自分の恋愛観が、遊びの範疇に過ぎないことに気づいていないということです。 繰り返しになりますが、あなたと婚約者、どちらも同じくらい好きであるという結果は、どの女に対しても本質的には満足していないという原因によるものです。 現状は彼のペースで運んでいるからよいですが、あなたか彼女が、彼の意識を揺るがす行動を起こせば、たちまち彼は感情のバランスを崩し、今抱いている好意など、たちどころに吹き飛んでしまうでしょう。 このことは、彼が、冒頭でも述べました「異性への特別視」を続ける限り、避けられぬ因果です。 以上、三点全てを覚悟することができないなら、これ以上深みにはまってしまう前に、気持ちに一線を引いて諦めたほうがよいでしょう。 あなたの側まで中途半端な意思で関わってしまっては、そこには書きたくないような未来が待ち受けていると思います。 -四条- いかがでしたか?参考になった、考えさせられた、などなど感じていただけましたなら、 ここをクリックしてランキング向上にご協力お願いします(^-^) その後の画面はすぐに閉じてもらって結構です(笑) |
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