FileNo.140 家族 「娘も一生懸命協力してくれてるのも解って居ます…けれど…疲れる。と言うのが本音です」2007-12-18 Tue 22:42
今私は、看護士学校に通って居ます、
私は子供も居ますし、全日制のレギュラーコースは難しいと考え、准看から進学コースに行く道を選びました。 今の学校生活に少し疲れを感じて居ます… |
FileNo.140 家族 鑑定結果2007-12-18 Tue 22:31
現在状況で引き出されたカードは「R節制」。
おっしゃられている通りの、乱れる自己バランス…いわゆる「いっぱいいっぱい」の心理状態ということです。 そしてこれは、あなた自身の配慮や気配りが足りてないがための枯渇によるものではなく、あちこちに意識を注ぎ過ぎているがために、かえって溢れ返り水浸しになってしまっているようなものであると思います。 事実、疲れがのしかかり、自身の進路さえ迷いを生じ始めている現状にあっても、自分の母親や娘の立場にはしっかり気が回っています。 自制の念を、少なからず意識されている現在のあなたの姿勢は、自分本位とは真逆の姿勢であることは明らかです。 にも関わらず、上手くいかない日々、はるか遠い目的達成。 そこから感じる苦しみと絶望感は、自分しか見えていない時のそれより、ひょっとすると上回るものであるかもしれません。 なぜ、このような現状になってしまっているのか? それは一言で言いますと、「大局的視点を持てないでいるから」です。 「人生とは、己の旅路を行くようなものである」 細かな言葉の帳尻はともかく、概ねこのようなことが、昔から伝え聞かれています。 そこに当てはめると、今のあなたの旅は、さしずめ船旅といったところでしょう。 看護学校卒業までの長い航海期間…そこでは、徒歩で自由に歩いていた頃のように、途中で辞めてしまう、あるいは別な進路で迂回して進む、といったことは基本的にできません。 本来なら、目的地までの航海図を常に念頭に置き、少々の嵐や波風に恐れるとなく、どっしりと構えて、長い航路を辿るべきところです。 しかし、今のあなたは、その日その日ばかりに目を取られ、わずかな波に右往左往して、なんとかかわしきろうとしています。 結果、波にぶつかることは避けられても、過剰なテコ入れによってかえってバランスを崩してしまう。 その無理な姿勢は、少しずつしかし確実に、船体を軋ませており、その音は、愚痴や悲鳴として、あなたの口から漏れているわけです。 なによりまずいのは、なんとしても波を避けようとする強い意思は、ますます波への衝突を怖がらせてしまっていることです。 置かれている状況によって、自身の考え方も、行動の取り方も臨機応変に変えていかねばならないのに、徒歩で自由に歩いていた頃の感覚のままでは、上手くいかないのも自明の理ということです。 特にあなたの場合は、自由に歩けていた期間が長いため、よほど自分で明示的に意識しなければ切り替えることは難しく、現に今、状況の変化についていけてない…というわけです。 長い状況説明となりましたが、ともかくまず、看護学校に入学した時点で、あなたが取るべき生き方は、大きく変わったのだと認識してください。 次に、状況の説明から解決方法へと移ります。 あなたと同様、あなたの母親も相当に無理を重ねており、これ以上頼るのは物理的にも難しいところがあるでしょう。 となれば、踏みとどまらねばならないのは、あなたのお子さんとあなた自身。 そしてこの両者は、同様に同程度に、頑張らなければならないでしょう。 お子さんに寂しい思いをさせたくない…。 母親として、当然に想う気持ちではありますが、あなたの場合、捨てねばならない気持ちです。 当然、捨てようと思って捨てれるものではないし、そんな風に思いたくなどないものです。 だからこそ、捨てるほどの気持ちがなければ、状況は何ら変わらないでしょう。 酷なようですが、あなた自身が厳しくならねば、お子さんも同様に、厳しくなれない人間になってしまいます。 厳しさを乗り越えようとする気概は、言葉ではなくその姿勢から伝わるものです。 ましてや親子なら、それを伝えねばならない義務があると思います。 そもそも看護学校に通うことを決めた時は、期待と不安それぞれに、大いに胸膨らむものであったことと思います。 すなわちそこには、「何となく」や「とりあえず」でもたらされた「選択」ではなく、卒業後の目的を見据えた上での「決断」があったはずです。 それともそこには、「子供が寂しがるくらいならいつでも辞めよう」という程の覚悟しか持ち合わせていなかったのでしょうか? もちろん、途中下車という選択肢は残されているし、それが悪いものでは決してありません。 しかし、周囲はそんなあなた達に対して、何をしてくれるでしょうか? 何もしてくれませんよね。 世間は「厳しい」からです。 であれば、あなた方自身も厳しくなければ生きていけないでしょう。 ここまで書いて気づきましたが、かねてより伝わるこの因果律は、「タフでなければ生きていけない」という言葉で、アメリカの推理作家レイモンド・チャンドラーはじめ、多くの偉人が口にしていることです。 そしてこの言葉には、必ず結びに、「優しくなければ生きていく資格がない」と続きます。 しかしあなたは、既にこちらの資格は、満たしているのではないですか? ならば、あとは厳しさだけ…。 あなた自身の成長をもってして、お子さんに厳しさと優しさを伝えてくださいね(^-^) -四条- いかがでしたか?参考になった、考えさせられた、などなど感じていただけましたなら、 ここをクリックしてfc2ランキング向上にご協力お願いします(^-^) その後の画面はすぐに閉じてもらって結構です(笑) 検証メールはコチラからどうぞ! |
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